建物の美観を保持し建物自身の資産価値の維持のためには清掃の良し悪しが建物イメージを決定づける大きなポイントです。
また、空気環境測定や水質検査など環境衛生業務は、建物の快適性、安全性をビル管理法などの法的基準に基づき環境の良し悪しを測定・確認し、管理・維持する業務です。
建物における電気設備、給排水設備や空調設備などの運転管理業務はビルの快適性を維持する業務です。常駐設備管理員によって、もしくは巡回設備員により日常の運転状況をチェックします。また、専門知識と技量を備えた設備スタッフが法令基準にのっとり各設備の保守点検を行い建物・設備の寿命の維持管理及び不具合箇所の是正を行います。
建物の安全確保や異常事態の発生を人的または機械的に監視します。また、設備機器が故障したときは警報を発し、異常信号を取り対応します。
耐用年数をもとに各設備の運転状況をふまえて劣化をチェックし、故障する前に未然に修理、交換を行うとともに万が一の故障時にも迅速に対応します。
日中・夜間を問わず設備の故障や利用上の不都合、不具合には緊急対応スタッフが対処し問題解決します。
退出後のクリーニングやクロスの張替え等の内装工事、その他ビル管理における様々な業務を行います。
建物や建物内の設備は、環境や経年劣化により必ず損傷、劣化していきます。これを放置すると、利便性や快適性を低下させるにとどまらず、建物の価値を減少させることになります。弊社は建物価値を維持するとともに安全で快適な環境を提供する為に、しっかりとした技術力、品質力、組織力でこれらのビルメンテナンス業務を行う事によって、適切な維持保全計画の立案と実施をしています。
ビル利用者への利便性、快適性、安全性を提供することは、建物の維持保全の最も基本的な目的です。その建物への評価も、これによって決まると言っても過言ではなく、すなわち『居心地のよい建物を効率よく経済的に維持すること』が、私ども建物維持保全を受け持つ会社の使命と考えます。
建物の安全性、快適性を維持するための最低限の要求が、建築基準法や消防法などさまざまな法律で定められており、このレベルを維持することは、建物の存続上の最低の義務と考えます。
建物では、その運用計画と要求機能に応じて、構成材料・機器それぞれの耐用年数が法令、建設関連機関やメーカー等によって設定されています。『予防保全』を主体とした適切な維持保全を行えば、建物の耐用年数までの健全な使用だけでなく、その延長も可能に出来ると考えます。
災害が起こった場合、その発生または拡大の原因が維持管理の不備にあったときは、建築管理責任者の責任が問われてしまいます。建築基準法、消防法では良好な建物・設備の維持保全を怠った場合の罰則を定めています。そうならないためにも利用者の安全と所有者の財産保全を保障することは維持管理を受け持つ私どもの最低条件であると考えます。
建物は、周りの環境との調和という社会的責任もあります。その責任を果たすとともに、建物自身の劣化を防ぎ資産価値や良好なイメージを保持するためにも、清掃や修繕を計画的に行わなければならないと考えております。
建物劣化・損傷が進むにつれて、維持保全の費用は増大します。また、故障発生による緊急修繕費用は、通常よりも出費が大きくなります。耐用年数が迫っている機器を故障発生前に交換するなどの早めの適切な維持保全(予防保全)をご提案することや行うことによって、支出の増大を抑え、建物の生涯費用を低減できると考えます。
※劣化や故障が生じてから修理などを行う『事後保全』に対して、使用時の故障を未然に防ぐために計画的に点検や交換を行うことが『予防保全』です。予防保全には、決められた時間間隔で行う「時間計画保全」と動作状態の監視や劣化診断によって行う「状態監視保全」とがあり、定期点検、オーバーホール、故障前の部品交換・改修などがこれに当たります。予防保全に行うことによって、材料や機器が常にその機能を発揮できるほか、さらにその寿命を延ばすという大きなメリットも生み出せます。
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