社長ブログ

プロフィール

代表取締役 三浦 光一

1955年岩手県生まれ
子供の頃より社長になる夢を抱き、高校卒業後上京する。大学卒業時に5年後の会社経営を目指し、商社に就職する。縁あって休日に知人の清掃会社を手伝う。この体験を通じ、清掃業は新しい 産業であると確信、 28歳で一念発起して個人営業を始める。 29歳で株式会社第一ビルメンテナンスを設立。

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伝説の領域に向かって

2018.01.11
「人間関係を善くするための最上の徳とは」その2

第一ビルメンテナンス

社会も会社も自己と他者から出来ている。自分がいて相手がいる。自分は一人、相手は複数となる。


自己は一人、他者は限りのない人数となる。この事実が人間関係の大切さを教えてくれる・・・
自己の利だけを追い求めると他者、複数の人から嫌われて孤立無援の人となる。


自分だけのことを考えている人を「自己中心的」な人と言い、自分の利益のみを優先して考える人を「利己的」な人という。


自分の利益を優先している利己的な人は利益に嫌われる。自分の求めている利益を得ることは出来ない。
何故なら、人数の多い他者に嫌われ利益の分配を得られなくなるからである。


利益を得たいと思ったら、人数の多い他者との人間関係を善くすることである。古来、人間という文字を「じんかん」と読んだ。
人間は人と人の間柄(あいだがら)で成り立ち、一人では生きていけない動物だからである。


人間の関係は、優しいだけ、思いやりがあるだけでは上手くいかない。また、厳しいだけでも上手くいかない。
人間の関係を善くする最良の方法が古(いにしえ)の教えある。


その教えは九つの徳を身に付けることにあるという。この九つの徳を実践行動していくことで最上の徳が身に付くと言われる。


私は、私に関わる全ての人々との間柄(あいだがら)、人間の関係を善くするために「九つの徳」を身に付けたいと思う。
今月は次の三つの徳を身に付けるために実践行動しようと思う。


その一つは「乱(らん)にして敬(けい)」・・・何か問題が起きた時には自ら先頭に立って物事を治めるが、普段は目立たず慎み深くしている。


物事に乱れが生じ混乱した時には、自らが発憤(はっぷん)興起(こうき)し先頭に立ち、その問題を速やかに解決する。
問題の解決が終わったら、他者を敬うことを忘れず普段は静かに慎み深くしている。


二つ目は「擾(ぜい)にして毅(き)」・・・いつも静かにおとなしくしているが、芯をしっかり持って自分の信念に反することには毅然とした態度をとる。


心を静かにして、自分を飾らずに気負うことなく淡々と人に接するが、自分の信念や志と違うことを相手に求められ強要されたら毅然とした態度で接し、自分の信念に反する行動はしない。


三つ目は「直(ちょく)にして温(おん)」・・・歯に衣着せずに率直にものを言うが、人当たりは温和で相手に威圧感を与えることをしない。


「直」とは物事を正しくとらえ、飾らずに誤解のない話し方をする。そして物事の判断は是々非々で行い駄目は駄目、正しいことは正しいと率直にものを言うが、常に温かい心を忘れずに、相手に決して威圧感を与えないことを心掛ける。


私は、己の未熟さを深く反省し、言動、行動、立ち居振る舞いを日々省(かえり)みることで、この三つの徳を血肉化したいと強く思う。


感謝、有難うございます。

2017.12.08
「人間関係を善くするための最上の徳とは」その1

第一ビルメンテナンス

社会も会社も自己と他者から出来ている。自分がいて相手がいる。自分は一人、相手は複数となる。


自己は一人、他者は限りのない数となる。この事実が人間関係の大切さを教えてくれる・・・
自己の利だけを追い求めると、他者から嫌われ孤立無援の人となる。


自分のことだけを考えている人を「自己中心的」な人と言い、自分の利益のみを優先して考える人を「利己的」な人という。


自分の利益だけを優先している利己的な人は利益から嫌われる。求めている利益に逃げられてしまうことになる。
利己的な人には他者が利益を与えることを嫌うからである。


利益を得たいと思うなら、数の多い他者との人間関係を善くすることである。古来は人間という文字を「じんかん」と読んだ。
人間は人と人の間柄(あいだがら)がなければ生きていけない動物だからである。


人間の関係は、優しいだけ、思いやりがあるだけでは上手くいかない。また、厳しいだけでも上手くいかない。
人間の関係を善くする最良の方法が古(いにしえ)の教えである。


その教えは九つの徳を身に付けることにあるという。この九つの徳を実践行動して行くことで最上の徳が身に付くと言われる。


私は、私に関わる全ての人々との間柄(あいだがら)、人間の関係を善くするために「九つの徳」を身に付けたいと思う。
初めに三つの徳を身に着けるための実践行動をしようと思う。


その一は「寛(かん)にして栗(りつ)」・・・寛大な心を心掛ける。しかし寛大だけでは上手くいかない。
寛大さと同時に細部をないがしろにしないという厳格さも身に付けなければ単なる鈍感な人になってしまう。


寛大とは、度量を大きくして、思いやりを持ってむやみに人を責めないこと。栗(りつ)とは栗(くり)の木のようにきめ細やかにすることである。


ここで言うきめ細やかさとは、道徳や規律に厳しくし、不正や怠慢を許さない厳格さも合わせ持つことにある。


その二は「柔(にゅう)にして立(りつ)」・・・いつも柔和な態度で心を穏やかなにする事を心掛ける。
しかし単に柔和で穏やかだけでは上手くいかない。いざ事が起きた時にはテキパキと物事を進める。


その三は「厳(げん)にして恭(きょう)」・・・自分に対して特に厳しくする。そして人に対しても厳しく接するが決して横柄な態度はとらない。
威張ることをせず、無遠慮(ぶえんりょ)な態度をとらず不躾(ぶしつけ)な態度は決してとらない。


己の未熟さを深く反省し、言動、行動、立ち居振る舞いを日々省(かえり)みることで、今日からこの三つの徳を私の血肉化としていきたいと強く思う。


感謝、有難うございます。

2017.11.07
「剛毅木訥、仁に近し(ごうきぼくとつじんにちかし)」に思う

第一ビルメンテナンス

論語の章句にある「剛毅朴訥、仁に近し」
「剛毅(ごうき)」とは自分の決めた志をやり遂げようという強い意志。
「木訥(ぼくとつ)」とは飾り気がなく、口下手で自分の思いを上手く
表現できない人。 


飾り気がなく口下手であるが行動が立派な人のことを「剛毅(ごうき)
朴訥(ぼくとつ)」と言う。
ただ口先だけ立派で実行しない人より、本当に実行している人の方が
立派な人である。
また、そういう人が思いやりのある人だと「孔子」先生が教えている。


私はこの章句を読んだ時、次のように考えた。
「剛毅朴訥」の人はコミュニケーション能力がない人のように見えるが
実は言葉を大切にしているから多くを語らない人ではないだろうか。


「巧言(こうげん)令色(れいしょく)」の人のように言葉巧みに口先だけが
先行して単にその場を取り繕(つくろ)っているような人とは違い
「剛毅(ごうき)朴訥(ぼくとつ)」の人は自分の言葉に責任を持っている
から多くを語らないのではないだろうか。


「剛毅(ごうき)」とは、二つの強さの意味がある。剛は表面的な強さ
外に表れた強さを表す。


「毅(き)」は内に潜んだ強さ、耐え忍ぶ強さを表している。
この耐え忍ぶ強さこそ真に必要なものである。


松は堅くて威風堂々としその姿は立派である。しかし雪が降り
雪が積もるとその重みでパキーンと大きな音を立てて折れてしまう。


そこにいくと竹は、細くても強い。雪が積もると竹はスウーっと
曲がるが雪が溶けて落ちるとまた元に戻るような強靭な強さを持っている。


竹は折れずに伏すと言うが、見てくれの強さよりも竹のように困難に
耐え忍ぶ強さこそが真の強さである。


「朴訥」とは、木の切り株のたとえである。
木の切り株のように何の飾り気もなく謙虚に生きる姿勢を表している。 


「朴(ぼく)」から僕という言葉が生まれた。自分がへりくだって謙虚に
謙遜する態度を「僕」という。


剛毅木訥の人は余計なことは何も語らない。
自分を飾って見せることもなく、ただ誠の心を持って自分の信念を貫いている。


そのような人の背中を見ていると自然と尊敬し、敬(うやま)う態度になる。
「剛毅木訥」の人は余計なことを語らずに己の姿勢のみで人としての
あるべき姿を見せている。


とても深く考えさせられる章句である・・・
まだまだ私には遠い道のりではあるが、この章句を胸に秘めて日々の
仕事に取り組もうと強く思う。


感謝、有難うございます。

2017.10.10
「巧言令色鮮し仁(こうげんれいしょくすくなしじん)に思う」

第一ビルメンテナンス

論語の一説にある「巧言令色鮮し仁(こうげんれいしょくすくなしじん)」
巧言(こうげん)とはお世辞のこと令色(れいしょく)とは相手に気に入られよう
として作り笑顔すること。
そういう人に限って誠実さがないと孔子先生が教えている。


私はこの章句を読んだ時に思わず我が意を得たと納得していた。
まさしくこの章句は誰と誰によく当てはまっていると妙に納得したのである。


しかし繰り返し深く読み込んでいくうちに、私自身が
「巧言令色鮮(すくな)し仁」を行っているのではと考えさせられるようになった。


周りに迷惑をかけている人を見ても、注意や指摘もせずにその人に調子
を合わせている私がいる。


事を荒立てたくない、或いはその人に嫌われたくないという思いが先に
立ち、慮(おもんばか)った態度で相手に調子を合わせている私がいる。


私はよく「是々非々(ぜぜひひ)」で判断をすると話している・・・
良いことは良い、悪い事は悪いと素直に物事を捉えて判断しなければ
ならないと日々皆に話している。


しかし我が身を振り返ると「是々非々(ぜぜひひ)」の判断ではなく
「巧言令色鮮(すくな)し仁」の判断に私が陥っていることを教えられる章句である。


単に相手に嫌われたくない一心で調子を合わせている私の姿はまさしく
「巧言令色」であり「仁」という思いやりの心がないことに気付かされる。


駄目なことを駄目と相手に伝えることをしない為に、なお罪が深い。
何故なら駄目な行為を私が肯定しているかのようにその人に勘違いをさせてしまうからである。


私が繰り返し唱和することで本当の「仁」とは何か
本当の「思いやり」とは何かを深く教えていただいた章句
「巧言令色鮮(すくな)し仁」に感謝する。


感謝、有難うございます。

2017.09.07
経営目標を達成するために

第一ビルメンテナンス

今期の経営目標を達成する為には基本方針、個別方針の一項目一項目を実践行動していくことだと発表致しました。


実践行動するとは「手と足と口」を動かすことです。そして「知行合一」とは、知識と行為は一体である事
つまり知ったと同時に実践することを言います。


私は単に口で唱えるだけではなく、何事も成し遂げていく実行力のある人、実現力のある人になりたいと強く思います。


経営目標達成の邪魔する要因は二つあります。一つは、無理、出来ないと自分で決めてしまうことです。
自分で決めたのですから達成しないのが当たり前です。まさしく自分で決めた計画通りになります。


二つ目は誰かがやってくれるだろうと考えることです。自分ではなく誰かがやってくれると皆が考える訳ですから
当然経営目標を達成することは出来ません。


この二つの考え方では「私は手も足も口も動かさない」と言っているようなものであり、経営計画書は本棚の飾りに
なってしまいます。


物を作るには必ず設計図がいります・・・立派な家を立てるには立派な設計図がいります。経営計画書が立派な会社を
作る為の設計図となります。


もし経営目標を達成出来ないとすれば、設計図に問題があるか、或いは設計図どおりに実践行動をしていないかの
二つです。


私は経営計画書という設計図に沿って実践、行動して今期の目標を達成したいと思います。そして、達成したその先の
全従業員の喜びに満ちた顔を思い浮かべることで、私の心を高めていきたいと思います。


会社の未来は私たち全従業員の未来です。私は未来の全従業員の喜びに満ち溢れた笑顔を見るために「知行合一」を徹底し
手と足と口を動かしていきます。社員の皆様にも今まで以上のご協力をお願い申し上げます。


感謝、有難うございます。

2017.08.07
「経営計画発表会を終えて」

第一ビルメンテナンス

社員の皆様のご協力のお陰をもちまして、7月17日第34期経営計画発表会を滞りなく終えることが出来ました。
深く感謝申し上げます。


今期の経営計画書の経営目標を達成する為にどうするかと考えていた時、初めて経営計画発表会を行った頃のことを
思い出しておりました。


平成11年の発表会に、私は発表の席で社員の皆様に向かって、我が社の5年後の売り上げを45億5千万円にすると
発表しておりました。当時の売り上げは9億6千万円程度でありました。


若さもありましたが、今考えると何と無茶なことを発表したものかとも思います。しかし当時の私は真剣に
会社の規模をそのぐらいにしなければ、我が社の将来はないと考えておりました。


来賓としてお迎えした先輩社長が、発表会を終え懇親会の席で、何故あんな出来もしない無謀な数値目標を
発表したのかと私に迫ってきました。


私は出来ない数字とは考えていない。会社の目標として達成しなければならない数字だと考えて発表しました。
と話していました。


さらに先輩社長は、その45億円の数字に何の根拠があるのかと私に迫ってきました。私は一瞬戸惑いましたが
この数値目標は何が何でもやらなければならない私の強い信念から書き出したものです。と答えておりました。


私の信念であると聞いた先輩社長は・・・そうか、三浦君の信念なのか。信念ならば仕方がないと妙に納得したのか
しないのかわからないが、矛を収めてくれました。そしてお互いに笑いながら酒を酌み交わしたことを思い出します。


第34期の経営計画の目標達成の秘訣はここにあると、私は意を強くしております。先輩社長は私が達成出来るとは
到底信じていませんでした。


しかし私が「信念」と言った瞬間に、先輩社長は納得してくれました。何故なら私は何としても目標を達成するという
強い意志を持っていたからです。
その強い意志が我が社の成長発展の本となっています・・・・・その強い意志で第34期も我が社の未来を創造し
その未来を実現する為に、お客様サービスを徹底していきたいと考えております。


我が社の未来の姿とは、全従業員が仕事に対する喜びと自信と誇りに満ち満ちた姿であり自信と誇りと喜びで笑顔の
絶えない会社の姿であります。


私は、我が社の未来の姿を全従業員が想像し追求していくことにより、今期の経営目標の達成に繋がると考えています。
社員の皆様には第34期も今まで以上のご協力をお願い申し上げます。


感謝、有難うございます。

2017.07.11
「自信をもって働くために」

第一ビルメンテナンス

仕事が上手くいかない、仕事に自信が生まれないのは何故だろうと考えてみた。自信という文字を見ると
自分の信【自分のまこと】と書いてある。つまり自信とは、自分の心の中に「信(まこと)」を持つということである。


「信(まこと)」がない心に不信が生まれる。自分で自分に不信を持ち自信をなくすことになる。
一人に言う嘘は数回で済む・・・しかし数回の嘘が自分の心の中に蓄積されていく。


過去の嘘から数えると数百、数千回の嘘となる。その蓄積された嘘で自己不信に陥り、自信を無くすことになる。


自分の心の中は自分にしかわからない。その心が自分に語りかけてくる・・・お前は自分に嘘をついている。
もっと素直に正直に生きろ。と心に語りかけてくる。


その声を聞いた私の心は「嫌だなー、また自分で自分に嘘をついている」とホトホト自分が嫌になる。
「信(まこと)」の心が持てない私は自信を失い、自己不信に陥ることになる。


「信(まこと)は誠(まこと)」と読む・・・私は自信を取り戻すために虚勢を張らず、誠実に飾ることなく奢(おご)ることなく
謙虚(けんきょ)に生きようと思う。


自分に嘘のない誠の心を持ち、自己不信に陥ることなく、自信に満ち溢れた生き方をする。


今日から、私の心に嘘の蓄積は決してしない。その為に私は約束を守り、誠実に正直に謙虚に生きることを心に誓う。


感謝、有難うございます。

2017.06.12
熱と誠

第一ビルメンテナンス

この世で称賛され、驚くような事、素晴らしい事を成し遂げた人は皆「熱と誠」を持っている。


ある冊子の中には次のようなくだりがあった。
・・・松下幸之助は「二階にのぼりたいなぁ、ではまだまだ駄目だ。何としても二階にのぼりたい。そんな熱意が梯子を生み出す」と言っている。


そして、物事を成し遂げるには熱意と誠意がいる。人間は情熱だけで突っ走っても、それなりにうまく行くものである。しかし、それはあくまでも一時期である。人間としての誠実さを欠くと、必ずどこかで崩れる。歪んだ結果しか手に出来ない人生となってしまう・・・
この冊子を読んだ時、熱とはエンジン、誠とは進むべき方向、道を指し示しているのではと考えた。


まず初めに、心の中に熱い熱い、熱を作ることが先決である。そして、心の中に炎を燃え上がらせて目的、目標に向かい行動をする。
目的、目標に向かうためには正しい道が必要である。正しい道を進まなければ目的、目標を成し遂げる事は決して出来ない。


正しい道こそ誠の道である・・・「誠」という文字は「言」に「成る」と書く。言った事を成し遂げると言う意味である。さらに「誠」に「実」をつけると「誠実」となる・・・
何事も誠実に行えば「誠の心が実る」と言っている。


人生も仕事も、熱意を持ち、誠実な心を持ち続けなければ、決して皆に祝福されるような成功という大きな果実を得る事は出来ない。


私は、今日も心に情熱と言う熱を創り、心に炎を燃やし続け「誠」という正しい道を誠実に歩き続けたいと考える。


感謝、有難うございます。

2017.05.10
「物の見方、考え方の三原則」

第一ビルメンテナンス

物の見方、考え方には三つの原則がある。


一つは、目先で見るか? 長い目で見るか?

二つ目は、一面的に見るか? 多面的に見るか? あるいは全面的に見るか?

そして三つ目は、 枝葉(しよう)末節(まっせつ)で見るか? 根本的に見るか?

この三つである。


この三つの原則に照らし合わせて、今起きている事象、現象、問題等々を考えてみるとその正しい解決策が見えてくる。


人物、事象、現象、会社、組織をこの考え方の三原則に当てはめて「見る、考える」
そして判断、決断をすることこそが最上の策と私は考える。


人物、会社、組織の在り方を目先で見ると答えは簡単に出る。
しかし、長い目で見て考えた時に果たしてそうだろうかと考えたい。


人物、会社、組織の在り方を一面的に見ると、上手くいっているからいいだろうと考える。
しかし物事の全てには表があれば裏もある。


見えないところも、見えるところも一体になり、一体になったらどのように変化をするかを見ることが重要である。


素人(しろうと)は暗いところが見えないから素人と言われる・・・
玄人(くろうと)は暗いところが見えるから玄人と言われるという・・・
名人、達人といわれる人物は、まさに自然体の中で、表と裏が一体になって現れている姿ではないだろうかと私は考える。


見えるところも、見えないところも、全てを見、その未来の姿さえも見ることを、「全面的に見る」
ということではないだろうかと考える。


人物、会社、組織の在り方を「枝葉末節」で見ると、立派な枝や葉っぱや花を咲かせているようによく見える。


しかし、その枝や葉っぱの本を辿(たど)り、幹はどうだろうか、さらにその先にある根はどうだろうかと私は考える。


今、会社に起きている事象、現象、問題等々の全てに対して「物の見方、考え方の三原則」に立ち返り
判断、決断したいと強く思うこの頃である。


感謝、有難うございます。

2017.04.13
新入社員の皆様へ

第一ビルメンテナンス



新入社員の皆様、入社誠におめでとうございます。
また、社会人としての仲間入りに心からお祝い申し上げます。


新入社員の皆様を新しい仲間として迎えられた事に心から感謝申し上げるとともに、大変
嬉しく、有り難く思っております。


皆様は、今日から社会人一年生となります・・・
つまり一人の大人としてこの社会の中で立派に生きていかなければならないと考えます。


今日からは、学生とは違い、皆様の言動、行動、立ち居振る舞いがとても大事となります。
皆様の言動、行動、立ち居振る舞いに対して社会人としての厳しい責任が生じてきます。
このことをしっかりと自覚することが大事です。


社会人としてのスタートは、誰でも期待と不安が交錯します。
皆様には、これからの人生、仕事を迷うことなく大いに楽しんでいただきたく思います。


新入社員の皆様のご参考になればと願いを込めて、私の今日(こんにち)を作った言葉を贈り
ます。


これは私が今の皆様と同じような新入社員の時に聞いたお話です。

「人生と仕事」
についての考え方でありました。


『知恵のある人は、知恵をだして働く
知恵のない人は、汗をだして働く
知恵も、汗もだそうとしない人は、
やがて50、60歳になり、涙を流すだろう』


この言葉は衝撃的な言葉であり、私の心の奥底に響きました。


聞いた瞬間、50、60歳になり涙を流すのは、嫌だと私は思いました。
「私には、知恵がない、知恵がないならば、ただ、ひたすら汗を流して働こう」と、強く
心に誓いました。


そして、私は素直にこの言葉に従い、夢中になり、ただ、ひたすら汗を流して働きました。
そしたら、なんと驚くことに数年の後には、私にも少しばかりの知恵がついていたのです。
私は「私にも少しばかり知恵がついたのだ」と嬉しくなり、その喜びを噛みしめながらさら
に夢中になって汗を流して働きました。


そのようにして仕事が好きになり、働いていると周りから褒められるようになり、いつの間
にか仕事も人生も楽しくなりました。


私はこの言葉との出会いのお陰で、今、現在も仕事と人生を大いに楽しむことが出来ていま
す。


皆様もこれからの人生において、ご自分の心にぴったりとくる言葉を見つけだして、素直に
その言葉に従うことです。


そして、その言葉をご自分の胸に秘めて、継続して行動することです。
その結果として「人生と仕事」が大いに楽しく
なります。


皆様にも、これからの人生を素晴らしい人生にしていただきますように心からお祈り申し上げ、
新入社員の皆様へのお祝いの言葉とさせていただきます。



感謝、有難うございます。

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