社長ブログ

プロフィール

代表取締役 三浦 光一

1955年岩手県生まれ
子供の頃より社長になる夢を抱き、高校卒業後上京する。大学卒業時に5年後の会社経営を目指し、商社に就職する。縁あって休日に知人の清掃会社を手伝う。この体験を通じ、清掃業は新しい 産業であると確信、 28歳で一念発起して個人営業を始める。 29歳で株式会社第一ビルメンテナンスを設立。

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伝説の領域に向かって

2017.11.07
「剛毅木訥、仁に近し(ごうきぼくとつじんにちかし)」に思う

第一ビルメンテナンス

論語の章句にある「剛毅朴訥、仁に近し」
「剛毅(ごうき)」とは自分の決めた志をやり遂げようという強い意志。
「木訥(ぼくとつ)」とは飾り気がなく、口下手で自分の思いを上手く
表現できない人。 


飾り気がなく口下手であるが行動が立派な人のことを「剛毅(ごうき)
朴訥(ぼくとつ)」と言う。
ただ口先だけ立派で実行しない人より、本当に実行している人の方が
立派な人である。
また、そういう人が思いやりのある人だと「孔子」先生が教えている。


私はこの章句を読んだ時、次のように考えた。
「剛毅朴訥」の人はコミュニケーション能力がない人のように見えるが
実は言葉を大切にしているから多くを語らない人ではないだろうか。


「巧言(こうげん)令色(れいしょく)」の人のように言葉巧みに口先だけが
先行して単にその場を取り繕(つくろ)っているような人とは違い
「剛毅(ごうき)朴訥(ぼくとつ)」の人は自分の言葉に責任を持っている
から多くを語らないのではないだろうか。


「剛毅(ごうき)」とは、二つの強さの意味がある。剛は表面的な強さ
外に表れた強さを表す。


「毅(き)」は内に潜んだ強さ、耐え忍ぶ強さを表している。
この耐え忍ぶ強さこそ真に必要なものである。


松は堅くて威風堂々としその姿は立派である。しかし雪が降り
雪が積もるとその重みでパキーンと大きな音を立てて折れてしまう。


そこにいくと竹は、細くても強い。雪が積もると竹はスウーっと
曲がるが雪が溶けて落ちるとまた元に戻るような強靭な強さを持っている。


竹は折れずに伏すと言うが、見てくれの強さよりも竹のように困難に
耐え忍ぶ強さこそが真の強さである。


「朴訥」とは、木の切り株のたとえである。
木の切り株のように何の飾り気もなく謙虚に生きる姿勢を表している。 


「朴(ぼく)」から僕という言葉が生まれた。自分がへりくだって謙虚に
謙遜する態度を「僕」という。


剛毅木訥の人は余計なことは何も語らない。
自分を飾って見せることもなく、ただ誠の心を持って自分の信念を貫いている。


そのような人の背中を見ていると自然と尊敬し、敬(うやま)う態度になる。
「剛毅木訥」の人は余計なことを語らずに己の姿勢のみで人としての
あるべき姿を見せている。


とても深く考えさせられる章句である・・・
まだまだ私には遠い道のりではあるが、この章句を胸に秘めて日々の
仕事に取り組もうと強く思う。


感謝、有難うございます。

2017.10.10
「巧言令色鮮し仁(こうげんれいしょくすくなしじん)に思う」

第一ビルメンテナンス

論語の一説にある「巧言令色鮮し仁(こうげんれいしょくすくなしじん)」
巧言(こうげん)とはお世辞のこと令色(れいしょく)とは相手に気に入られよう
として作り笑顔すること。
そういう人に限って誠実さがないと孔子先生が教えている。


私はこの章句を読んだ時に思わず我が意を得たと納得していた。
まさしくこの章句は誰と誰によく当てはまっていると妙に納得したのである。


しかし繰り返し深く読み込んでいくうちに、私自身が
「巧言令色鮮(すくな)し仁」を行っているのではと考えさせられるようになった。


周りに迷惑をかけている人を見ても、注意や指摘もせずにその人に調子
を合わせている私がいる。


事を荒立てたくない、或いはその人に嫌われたくないという思いが先に
立ち、慮(おもんばか)った態度で相手に調子を合わせている私がいる。


私はよく「是々非々(ぜぜひひ)」で判断をすると話している・・・
良いことは良い、悪い事は悪いと素直に物事を捉えて判断しなければ
ならないと日々皆に話している。


しかし我が身を振り返ると「是々非々(ぜぜひひ)」の判断ではなく
「巧言令色鮮(すくな)し仁」の判断に私が陥っていることを教えられる章句である。


単に相手に嫌われたくない一心で調子を合わせている私の姿はまさしく
「巧言令色」であり「仁」という思いやりの心がないことに気付かされる。


駄目なことを駄目と相手に伝えることをしない為に、なお罪が深い。
何故なら駄目な行為を私が肯定しているかのようにその人に勘違いをさせてしまうからである。


私が繰り返し唱和することで本当の「仁」とは何か
本当の「思いやり」とは何かを深く教えていただいた章句
「巧言令色鮮(すくな)し仁」に感謝する。


感謝、有難うございます。

2017.09.07
経営目標を達成するために

第一ビルメンテナンス

今期の経営目標を達成する為には基本方針、個別方針の一項目一項目を実践行動していくことだと発表致しました。


実践行動するとは「手と足と口」を動かすことです。そして「知行合一」とは、知識と行為は一体である事
つまり知ったと同時に実践することを言います。


私は単に口で唱えるだけではなく、何事も成し遂げていく実行力のある人、実現力のある人になりたいと強く思います。


経営目標達成の邪魔する要因は二つあります。一つは、無理、出来ないと自分で決めてしまうことです。
自分で決めたのですから達成しないのが当たり前です。まさしく自分で決めた計画通りになります。


二つ目は誰かがやってくれるだろうと考えることです。自分ではなく誰かがやってくれると皆が考える訳ですから
当然経営目標を達成することは出来ません。


この二つの考え方では「私は手も足も口も動かさない」と言っているようなものであり、経営計画書は本棚の飾りに
なってしまいます。


物を作るには必ず設計図がいります・・・立派な家を立てるには立派な設計図がいります。経営計画書が立派な会社を
作る為の設計図となります。


もし経営目標を達成出来ないとすれば、設計図に問題があるか、或いは設計図どおりに実践行動をしていないかの
二つです。


私は経営計画書という設計図に沿って実践、行動して今期の目標を達成したいと思います。そして、達成したその先の
全従業員の喜びに満ちた顔を思い浮かべることで、私の心を高めていきたいと思います。


会社の未来は私たち全従業員の未来です。私は未来の全従業員の喜びに満ち溢れた笑顔を見るために「知行合一」を徹底し
手と足と口を動かしていきます。社員の皆様にも今まで以上のご協力をお願い申し上げます。


感謝、有難うございます。

2017.08.07
「経営計画発表会を終えて」

第一ビルメンテナンス

社員の皆様のご協力のお陰をもちまして、7月17日第34期経営計画発表会を滞りなく終えることが出来ました。
深く感謝申し上げます。


今期の経営計画書の経営目標を達成する為にどうするかと考えていた時、初めて経営計画発表会を行った頃のことを
思い出しておりました。


平成11年の発表会に、私は発表の席で社員の皆様に向かって、我が社の5年後の売り上げを45億5千万円にすると
発表しておりました。当時の売り上げは9億6千万円程度でありました。


若さもありましたが、今考えると何と無茶なことを発表したものかとも思います。しかし当時の私は真剣に
会社の規模をそのぐらいにしなければ、我が社の将来はないと考えておりました。


来賓としてお迎えした先輩社長が、発表会を終え懇親会の席で、何故あんな出来もしない無謀な数値目標を
発表したのかと私に迫ってきました。


私は出来ない数字とは考えていない。会社の目標として達成しなければならない数字だと考えて発表しました。
と話していました。


さらに先輩社長は、その45億円の数字に何の根拠があるのかと私に迫ってきました。私は一瞬戸惑いましたが
この数値目標は何が何でもやらなければならない私の強い信念から書き出したものです。と答えておりました。


私の信念であると聞いた先輩社長は・・・そうか、三浦君の信念なのか。信念ならば仕方がないと妙に納得したのか
しないのかわからないが、矛を収めてくれました。そしてお互いに笑いながら酒を酌み交わしたことを思い出します。


第34期の経営計画の目標達成の秘訣はここにあると、私は意を強くしております。先輩社長は私が達成出来るとは
到底信じていませんでした。


しかし私が「信念」と言った瞬間に、先輩社長は納得してくれました。何故なら私は何としても目標を達成するという
強い意志を持っていたからです。
その強い意志が我が社の成長発展の本となっています・・・・・その強い意志で第34期も我が社の未来を創造し
その未来を実現する為に、お客様サービスを徹底していきたいと考えております。


我が社の未来の姿とは、全従業員が仕事に対する喜びと自信と誇りに満ち満ちた姿であり自信と誇りと喜びで笑顔の
絶えない会社の姿であります。


私は、我が社の未来の姿を全従業員が想像し追求していくことにより、今期の経営目標の達成に繋がると考えています。
社員の皆様には第34期も今まで以上のご協力をお願い申し上げます。


感謝、有難うございます。

2017.07.11
「自信をもって働くために」

第一ビルメンテナンス

仕事が上手くいかない、仕事に自信が生まれないのは何故だろうと考えてみた。自信という文字を見ると
自分の信【自分のまこと】と書いてある。つまり自信とは、自分の心の中に「信(まこと)」を持つということである。


「信(まこと)」がない心に不信が生まれる。自分で自分に不信を持ち自信をなくすことになる。
一人に言う嘘は数回で済む・・・しかし数回の嘘が自分の心の中に蓄積されていく。


過去の嘘から数えると数百、数千回の嘘となる。その蓄積された嘘で自己不信に陥り、自信を無くすことになる。


自分の心の中は自分にしかわからない。その心が自分に語りかけてくる・・・お前は自分に嘘をついている。
もっと素直に正直に生きろ。と心に語りかけてくる。


その声を聞いた私の心は「嫌だなー、また自分で自分に嘘をついている」とホトホト自分が嫌になる。
「信(まこと)」の心が持てない私は自信を失い、自己不信に陥ることになる。


「信(まこと)は誠(まこと)」と読む・・・私は自信を取り戻すために虚勢を張らず、誠実に飾ることなく奢(おご)ることなく
謙虚(けんきょ)に生きようと思う。


自分に嘘のない誠の心を持ち、自己不信に陥ることなく、自信に満ち溢れた生き方をする。


今日から、私の心に嘘の蓄積は決してしない。その為に私は約束を守り、誠実に正直に謙虚に生きることを心に誓う。


感謝、有難うございます。

2017.06.12
熱と誠

第一ビルメンテナンス

この世で称賛され、驚くような事、素晴らしい事を成し遂げた人は皆「熱と誠」を持っている。


ある冊子の中には次のようなくだりがあった。
・・・松下幸之助は「二階にのぼりたいなぁ、ではまだまだ駄目だ。何としても二階にのぼりたい。そんな熱意が梯子を生み出す」と言っている。


そして、物事を成し遂げるには熱意と誠意がいる。人間は情熱だけで突っ走っても、それなりにうまく行くものである。しかし、それはあくまでも一時期である。人間としての誠実さを欠くと、必ずどこかで崩れる。歪んだ結果しか手に出来ない人生となってしまう・・・
この冊子を読んだ時、熱とはエンジン、誠とは進むべき方向、道を指し示しているのではと考えた。


まず初めに、心の中に熱い熱い、熱を作ることが先決である。そして、心の中に炎を燃え上がらせて目的、目標に向かい行動をする。
目的、目標に向かうためには正しい道が必要である。正しい道を進まなければ目的、目標を成し遂げる事は決して出来ない。


正しい道こそ誠の道である・・・「誠」という文字は「言」に「成る」と書く。言った事を成し遂げると言う意味である。さらに「誠」に「実」をつけると「誠実」となる・・・
何事も誠実に行えば「誠の心が実る」と言っている。


人生も仕事も、熱意を持ち、誠実な心を持ち続けなければ、決して皆に祝福されるような成功という大きな果実を得る事は出来ない。


私は、今日も心に情熱と言う熱を創り、心に炎を燃やし続け「誠」という正しい道を誠実に歩き続けたいと考える。


感謝、有難うございます。

2017.05.10
「物の見方、考え方の三原則」

第一ビルメンテナンス

物の見方、考え方には三つの原則がある。


一つは、目先で見るか? 長い目で見るか?

二つ目は、一面的に見るか? 多面的に見るか? あるいは全面的に見るか?

そして三つ目は、 枝葉(しよう)末節(まっせつ)で見るか? 根本的に見るか?

この三つである。


この三つの原則に照らし合わせて、今起きている事象、現象、問題等々を考えてみるとその正しい解決策が見えてくる。


人物、事象、現象、会社、組織をこの考え方の三原則に当てはめて「見る、考える」
そして判断、決断をすることこそが最上の策と私は考える。


人物、会社、組織の在り方を目先で見ると答えは簡単に出る。
しかし、長い目で見て考えた時に果たしてそうだろうかと考えたい。


人物、会社、組織の在り方を一面的に見ると、上手くいっているからいいだろうと考える。
しかし物事の全てには表があれば裏もある。


見えないところも、見えるところも一体になり、一体になったらどのように変化をするかを見ることが重要である。


素人(しろうと)は暗いところが見えないから素人と言われる・・・
玄人(くろうと)は暗いところが見えるから玄人と言われるという・・・
名人、達人といわれる人物は、まさに自然体の中で、表と裏が一体になって現れている姿ではないだろうかと私は考える。


見えるところも、見えないところも、全てを見、その未来の姿さえも見ることを、「全面的に見る」
ということではないだろうかと考える。


人物、会社、組織の在り方を「枝葉末節」で見ると、立派な枝や葉っぱや花を咲かせているようによく見える。


しかし、その枝や葉っぱの本を辿(たど)り、幹はどうだろうか、さらにその先にある根はどうだろうかと私は考える。


今、会社に起きている事象、現象、問題等々の全てに対して「物の見方、考え方の三原則」に立ち返り
判断、決断したいと強く思うこの頃である。


感謝、有難うございます。

2017.04.13
新入社員の皆様へ

第一ビルメンテナンス



新入社員の皆様、入社誠におめでとうございます。
また、社会人としての仲間入りに心からお祝い申し上げます。


新入社員の皆様を新しい仲間として迎えられた事に心から感謝申し上げるとともに、大変
嬉しく、有り難く思っております。


皆様は、今日から社会人一年生となります・・・
つまり一人の大人としてこの社会の中で立派に生きていかなければならないと考えます。


今日からは、学生とは違い、皆様の言動、行動、立ち居振る舞いがとても大事となります。
皆様の言動、行動、立ち居振る舞いに対して社会人としての厳しい責任が生じてきます。
このことをしっかりと自覚することが大事です。


社会人としてのスタートは、誰でも期待と不安が交錯します。
皆様には、これからの人生、仕事を迷うことなく大いに楽しんでいただきたく思います。


新入社員の皆様のご参考になればと願いを込めて、私の今日(こんにち)を作った言葉を贈り
ます。


これは私が今の皆様と同じような新入社員の時に聞いたお話です。

「人生と仕事」
についての考え方でありました。


『知恵のある人は、知恵をだして働く
知恵のない人は、汗をだして働く
知恵も、汗もだそうとしない人は、
やがて50、60歳になり、涙を流すだろう』


この言葉は衝撃的な言葉であり、私の心の奥底に響きました。


聞いた瞬間、50、60歳になり涙を流すのは、嫌だと私は思いました。
「私には、知恵がない、知恵がないならば、ただ、ひたすら汗を流して働こう」と、強く
心に誓いました。


そして、私は素直にこの言葉に従い、夢中になり、ただ、ひたすら汗を流して働きました。
そしたら、なんと驚くことに数年の後には、私にも少しばかりの知恵がついていたのです。
私は「私にも少しばかり知恵がついたのだ」と嬉しくなり、その喜びを噛みしめながらさら
に夢中になって汗を流して働きました。


そのようにして仕事が好きになり、働いていると周りから褒められるようになり、いつの間
にか仕事も人生も楽しくなりました。


私はこの言葉との出会いのお陰で、今、現在も仕事と人生を大いに楽しむことが出来ていま
す。


皆様もこれからの人生において、ご自分の心にぴったりとくる言葉を見つけだして、素直に
その言葉に従うことです。


そして、その言葉をご自分の胸に秘めて、継続して行動することです。
その結果として「人生と仕事」が大いに楽しく
なります。


皆様にも、これからの人生を素晴らしい人生にしていただきますように心からお祈り申し上げ、
新入社員の皆様へのお祝いの言葉とさせていただきます。



感謝、有難うございます。

2017.03.10
本社移転にあたり

第一ビルメンテナンス

お陰様で、無事に新しい本社事務所に引っ越すことが出来ました。
今回、とても驚いたことがあります。

 
 

社員の皆様もお気づきであると思いますが、お祝いのお花が多いことに本当に驚いてお
ります。

 
 

これは、社員の皆様の日頃の仕事の結果であると考えます。
また多くのお客様からお祝いのお花を頂いたことに、心から感謝申し上げます。

 
 

お客様への感謝の気持ちは、私たち全社員が一丸となって「仕事で恩返し」しなければ
ならないとあらためて意を強くしております。

 
 

本社移転に伴い、会社を創業した頃を思い出しております・・・
33年前の創業の頃、私は社員の皆様に向かって次のような話をしました。

 
 

「我が社は少数精鋭による経営を行い、全員参加で会社経営を行う。
そして、我が社の経営を一流にする。

 
 

一流の経営とは、一流の人材、一流の企画力、一流の技術力、一流の信用力、一流の
財務内容を基盤とした会社経営である。」

 
 

まさしく社員の皆様は、それに応えて奮闘努力し、一流の人材となり、一流の企画を提
案し、一流の技術力を身に付け、一流の信用力を得ることで、一流と言われる財務内容
の会社を創りました。

 
 

その結果として、このような一流のオフィスと言われるようなところに引っ越すことが
出来ました。

 
 

社員の皆様のお陰で、33年目にしてわが社も一流の会社と言われてもおかしくない会
社となったのです。

 
 

私たち一人ひとりが、このことをしっかりと自覚することにより、考え方および行動立
ち居振る舞いが、一流と言われるような所作になると私は考えております。
そういう意味において、私たち全従業員は既に一流の人物になっていると自覚したいと
思います。

 
 

従ってこれからは特別に頑張るのではなく、一流の人物として何が正しいか、何を行っ
てはいけないかをよく考え行動していきます。

 
 

我が社で取り組んでいる「経営計画書」や「環境整備」なども決して特別なものではな
く、一流の会社としては当たり前のことであると自覚します。

 
 

従って、特別に気負うこともなく、あたり前のことをあたり前として淡々と「経営計画
書」を実行する姿勢こそが一流の人物の証しであるとも考えます。

 
 

私たちは33年かけて自分を磨き自分を高め、一流の人物といわれるように自分で自分
自身を躾(しつけ)てきました。

 
 

あえて誤解を恐れずに申し上げれば、私たちは、もうこれ以上に頑張らなくてもいいと
いうことです。

 
 

既に私たちには一流の人物にふさわしいほどの力が身に付いています。
むしろこのことを自覚し誇りに思うことが大切であると考えます。

 
 

私たち社員一人ひとりが一流を自覚し、誇りに思うことで「己を修め、己を慎み、己を
磨く」ことが出来ます。

 
 

私も今日の喜びを忘れることなく「己を修め、己を慎み、己を磨き」今まで以上に心を
高め人間力を高めることで、社員の皆様と共に成長し、お客様と地域社会に恩返しをし
ていきたいと強く思います。

 
 

本社移転にあたりまして、社員の皆様の益々のご協力をお願い申し上げます。

 
 

感謝、有難うございます。

2017.02.12
良い習慣を身に付けるには

第一ビルメンテナンス

良い行動からは良い結果が生まれる。
悪い行動からは悪い結果が生まれる。
誰でも知っている自明の理である。

 
 

しかし、意識せずに良い行動を行うことは難しい。
無意識の中では自分の思いとは逆に、悪い行動を行い悪い結果を招いてしまう。

 
 

そう考えるとき、私は無意識の中で良い行動を行い、良い結果を得たい。
その為に「良い行動を習慣化したい」と考えた。

 
 

もし、悪い行動をしようと思ったら、心配する必要はない。
本能のまま自然のままに任せれば、悪い行動を起こし悪い結果を招いている。          

 
 

古来「躾(しつけ)」とは、押し付けるという意味から生まれたと聞く。
また、着物を作るときは「仕付け糸」で着物の形を整え着物を縫(ぬ)うという。
そして「仕付け糸」は着物の形が完成したら取り除かれる。

 
 

良い習慣を身に付けるには、自分自身を「躾(しつけ)」なければならない。
つまり、自分で自分に「押し付け」をしなければ
良い習慣を身に付けることが出来ないと教えている。

 
 

教育者の大家と言われた森信三先生の教えがある。
『子供を立派な人間にしたければ、たった三つの事を躾(しつけ)ければよい』と教え、
『躾(しつけ)ける条件はたった一つだけである』という。

 
 

その条件は「つ」のつくうちに押し付ける事である。

 
 

「つ」のつくうちとは、九つまでである。
九歳までに躾(しつけ)をしないと自我が生まれて容易に躾(しつけ)けることが出来な
いという。

 
 

躾(しつけ)の三つとは、
「挨拶をする」「返事をする」「靴を揃える」ことである。
これを押し付け、習慣化させると教えている。

 
 

挨拶をすることで謙虚な心が生まれる。 
返事をすることで素直な心が生まれる。 
靴を揃えることで規律、規則を守る心が生まれる。

 
 

誰の子供であれ、どのような子供であれ、この三つの躾(しつけ)を行えば必ず立派な
人間になるという。

 
 

私はこの三つに、もう三つを加えて「大人としての立派な人間」になりたい。
その三つとは「嘘を言わない」「卑怯な振る舞いをしない」「約束を守る」ことである。

 
 

良い習慣は自分で意識して自分に押し付けなければ決して身に付かない。
悪い習慣は意識せずとも、押し付けがなくとも、身に付いてしまう。

 
 

私はこの事実を肝に銘じて良い行動を行い、良い結果を成すために今日も良い行動を押し
付けてこの六つを習慣化しようと強く思う。

 
 

感謝、有難うございます。

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