2026年09月28日第20回 日本ガラスクリーニング選手権大会 2026 in 北海道
第20回 日本ガラスクリーニング選手権大会 2026 in 北海道
北海道札幌市サッポロファクトリーで「第20回日本ガラスクリーニング選手権大会2026 in 北海道@サッポロファクトリー」が開催されました。

今回は記念すべき第20回大会そして!3年ぶりの開催!北海道です。

競技は、縦1,040mm×横1,150mmのガラス3枚を、シャンプーとスクイジーを使用して、どれだけ「綺麗に」「早く」仕上げられるかを競います。
審査は、競技タイム〈ネットタイム〉と、拭き残しなどの〈ぺナルティポイント〉によって行われ、
〈ネットタイム〉+〈ペナルティポイント〉=〈総合タイム〉となり、総合タイムが最も少ない選手が勝者となります。
いよいよ始まる全国大会!
北は北海道、南は九州から、厳しい予選を勝ち抜いてきた40名のプロフェッショナルたちがついに一堂に会しました!
ガラスクリーニングの日本一を決める、最高峰の戦いがスタートです。
40人から10人へ!コンマ一秒を争う過酷なサバイバル会場には独特の緊張感が漂っています。
全国の猛者たちが、日々の業務で培ったスピードと美しさ、そしてプライドのすべてをぶつけ合います。
予選の40人から決勝の舞台に進めるのは、わずか10人。
一つのミスも許されない、まさに狭き門のサバイバルラウンドスタートです。

1番手である北海道の選手から競技がスタート!
非常にハイレベルな戦いが繰り広げられる中、12番目、黒瀬はる香選手の出番がいよいよ回ってきました。

(黒瀬選手)
緊張感のあるなか練習の成果を出しネットタイムは15.993秒ペナルティー1.7秒総合タイム17.693秒、暫定1位に躍り出ます!

(黒瀬選手)
会場が興奮に包まれる中、続いて16番目、竹内誠選手の出番です。

(竹内選手)
プレシャーを跳ね除け見事なタイムを出します!ネットタイムは14.703秒ペナルティー2.2秒、総合タイムは16.903秒、入れ替わり暫定1位!

(竹内選手)
その後も全国の強豪総勢40名のエントリーが続き、一瞬も目が離せない緊張感のある展開が続き……予選の全競技が終了!

(左から黒瀬選手、竹内選手)

(黒瀬選手)
出場者40人熾烈な戦いを潜り抜け、ついに決勝へ進む10名が決まりました!

1位:磯辺 翔 選手(北陸 / 有限会社北砺ビルサービス)
o タイム14.765秒 ペナルティポイント2.1秒 総合タイム16.865秒
2位:竹内 誠 選手(東京 / 株式会社第一ビルメンテナンス)
o タイム14.703秒 ペナルティポイント2.2秒 総合タイム16.903秒
3位:原 正裕 選手(東京 / 株式会社飛友)
o タイム16.446秒 ペナルティポイント0.5秒 総合タイム16.946秒
4位:鶴谷 和彦 選手(東京 / 株式会社ビルワーク)
o タイム15.717秒 ペナルティポイント1.3秒 総合タイム17.017秒
5位:坂田 勝士 選手(九州 / 株式会社fast)
o タイム13.286秒 ペナルティポイント4.3秒 総合タイム17.586秒
6位:黒瀬 はる香 選手(東京 / 株式会社第一ビルメンテナンス)
o タイム15.993秒 ペナルティポイント1.7秒 総合タイム17.693秒
7位:大井 健一 選手(千葉 / スタイルサポート株式会社)
o タイム16.08秒 ペナルティポイント1.7秒 総合タイム17.78秒
8位:江口 勝利 選手(北海道 / 有限会社ランダムアクセス)
o タイム15.46秒 ペナルティポイント2.5秒 総合タイム17.96秒
9位:大渕 純一 選手(中部 / 株式会社ビルワーク)
o タイム17.077秒 ペナルティポイント1.1秒 総合タイム18.177秒
10位:芳沢 信吾 選手(北海道 / 有限会社ホーユー清装)
o タイム16.492秒 ペナルティポイント2.5秒 総合タイム18.992秒

練習の成果を発揮し黒瀬はる香選手(6位)竹内誠選手(2位)予選突破!
1位から4位までがわずか0.15秒差!
首位で通過したのは、唯一の16秒台前半を叩き出した北陸の磯辺選手!
しかし、それを追う竹内選手、原選手、鶴谷選手までの差はほんのわずか。
一瞬のスクイジー捌き、1ミリの切り残し、不通過が勝敗を分ける極限の戦いです。
さらに、激戦区の東京勢が4名も決勝に残る強さを見せる一方、九州、北海道、千葉、中部と、まさに全国から実力者が集結しています。
ガラスを最も美しく、最も速く輝かせ、日本一の栄冠を手にするのは誰なのか!?
いよいよ、最終決戦の幕が上がります!
一瞬の狂いも許されない極限の緊張感の中、まず5番目に登場したのは黒瀬はる香選手!

(黒瀬選手)
予選の勢いそのままに素晴らしいパフォーマンスを披露しネットタイムは15.085秒!
初めての決勝という大舞台で見事なタイムを叩き出します!

(黒瀬選手)
そして、決勝戦も大詰めを迎え9番目に登場した竹内誠選手、

(竹内選手)
会場の視線が集まる中プレッシャーを跳ね除ける圧巻の快走を見せ。
ネットタイムは13.977秒!と驚異的なタイム成績を残しました!

(竹内選手)
10名すべての選手の競技が終わり会場中が固唾を飲んで見守った運命の順位発表…。
決勝戦 最終順位
1位:鶴谷 和彦 選手(東京 / 株式会社ビルワーク)
◦タイム14.323秒 ペナルティポイント1.1秒 総合タイム15.423秒
2位:黒瀬 はる香 選手(東京 / 株式会社第一ビルメンテナンス)
◦タイム15.085秒 ペナルティポイント1.2秒 総合タイム16.285秒
3位:原 正裕 選手(東京 / 株式会社飛友)
◦タイム15.054秒 ペナルティポイント2.1秒 総合タイム17.154秒
4位:芳沢 信吾 選手(北海道 / 有限会社ホーユー清装)
◦タイム16.047秒 ペナルティポイント2.1秒 総合タイム18.147秒
5位:磯辺 翔 選手(北陸 / 有限会社北砺ビルサービス)
◦タイム14.846秒 ペナルティポイント3.6秒 総合タイム18.446秒
6位:竹内 誠 選手(東京 / 株式会社第一ビルメンテナンス)
◦タイム13.977秒 ペナルティポイント5.3秒 総合タイム19.277秒
7位:大井 健一 選手(千葉 / スタイルサポート株式会社)
◦タイム15.046秒 ペナルティポイント5.6秒 総合タイム20.646秒
8位:坂田 勝土 選手(九州 / 株式会社fast)
◦タイム13.88秒 ペナルティポイント8.8秒 総合タイム22.688秒
9位:江口 勝利 選手(北海道 / 有限会社ランダムアクセス)
◦タイム14.562秒 ペナルティポイント9.4秒 総合タイム23.962秒
10位:大渕 純一 選手(中部 / 株式会社ビルワーク)
◦タイム15.901秒 ペナルティポイント9秒 総合タイム24.901秒

(黒瀬選手)
黒瀬選手が日本2位!、竹内選手も6位入賞と大健闘!
決勝戦は予選をはるかに上回るプレッシャーの中、異次元のスピード勝負となりました。
そんな極限の舞台で、当社の黒瀬選手が16.285秒という素晴らしいタイムを叩き出し、見事「全国準優勝(2位)」の快挙を成し遂げました!
予選6位からの大逆転劇、本当にかっこよかったです!
また、予選2位で大きな期待を背負って挑んだ竹内選手も、19.277秒で「全国6位」に見事入賞!
全国トップレベルの実力をしっかりと証明してくれました。
優勝した選手の15.423秒という驚異的なタイムには一歩届かなかったものの、日本全国から集まったプロ中のプロ40名の中で、2名が揃って決勝を戦い抜き、トップ10に名を連ねたことは当社の大きな誇りです。
大会に向けて日々技術を磨き、最高の感動をくれた竹内選手、黒瀬選手、本当にお疲れ様でした!そして、これまで2人を応援し、支えてくださった皆さま、本当にありがとうございました!

(左から2番目竹内選手、6番目黒瀬選手、と決勝進出選手)
今回の全国大会、実はもう一つ、胸が熱くなるドラマがありました。
なんと、決勝の表彰台(1位〜3位)をすべて東京勢が独占するという、歴史的な大快挙を達成したのです!
大会に向けて東京代表として竹内選手・黒瀬選手と一緒に練習を重ねてきた大切な仲間でもあります。
共に汗を流した仲間が、揃って見事に入賞!
同じ「東京代表」という看板を背負い、技術を高め合ってきました最高のライバルであり、最高の仲間たちへ
日頃の練習からお互いの技を盗み合い、アドバイスを交わしながら、この高い壁に挑んできた5人。全員が全国の舞台に残り、入賞を果たせたことは、本当に言葉にできないほどの感動です。
切磋琢磨し合える最高の仲間がいたからこそ、今回の素晴らしい結果に繋がりました。
そして、一緒に頂点を目指して走っていただき、本当にありがとうございました!
東京代表の絆が光った今大会。この感動を胸に、これからもガラスクリーニングの技術を磨き続け、お客様に最高の「サービス」をお届けしていきます!

(左から2番目竹内選手、4番目黒瀬選手と東京代表選手、)
激闘の興奮が冷めやらぬ中、夕方からは会場を札幌パークホテルへと移し、表彰式と親睦会が華やかに開催されました!

競技中のあのピリッとした緊張感から一転、全国から集まった仲間たちと笑顔で健闘を称え合う、素晴らしい時間となりました。
表彰式の感動、そしてお互いを称え合う親睦会壇上でスポットライトを浴びる受賞者たちの姿に、会場からは惜しみない拍手が送られました。
黒瀬選手も誇らしげに北海道知事賞状を手にしています。

(黒瀬選手)
その後の親睦会では、エリアの垣根を越えて技術論に花を咲かせたり、東京代表として共に戦った選手たちと改めて喜びを分かち合ったりと、最高に楽しいひとときを過ごしました。

(左から黒瀬選手、竹内選手、)
この「日本ガラスクリーニング選手権大会」には、単に順位を競うだけではなく、非常に大切な目的があります。
それは、ガラスクリーニング従事者の技術・品質の向上、そして業界の発展と社会的認知の向上です。
今日、目の前で繰り広げられたコンマ数秒を争う職人技は、まさにプロフェッショナルそのもの。
この大会を通じて、私たちの仕事がどれほど専門的で、美空間を支える重要な役割を担っているかを、広く社会に発信していく大きな一歩になったと確信しています。
大会は一つの節目ですが、私たちの挑戦はここからが本番です。
今回、全国の仲間たちと交流したことで「もっと技術を磨きたい」「この仕事の魅力をたくさんの人に知ってほしい」という想いが、さらに強くなりました。
一つの会社だけでなく、日本全国のガラスクリーニング業界全体で手を取り合い、お互いを高め合いながら、より良い未来を築いていく。そんな熱い決意を新たにした、最高の夜となりました。

(左から2番目米本、7番目黒瀬選手、9番目竹内選手、と東京代表選手、東京ガラスクリーニング協会)

(左から米本、竹内選手、黒瀬選手、鳴重専務、阿部部長、)
今回第一ビルメンテナンス ガラス事業所として、新たな歴史を刻むことができました。
大会開催に向けてご尽力いただいた東京ガラス外装クリーニング協会の皆様。
全国大会出場を目指し、日々の業務の合間を縫って練習に励んでくださった社員・クルーの皆様。
そして当日応援に駆けつけてくださった役員の皆様。
皆様の支えがあったからこそ、この結果を掴むことができました。
心より感謝申し上げます。
3年後関西で開催される全国大会では、「日本一」という悲願達成に向けて、さらに技術と心を磨き、精進してまいります。
引き続き、温かいご声援をよろしくお願いいたします。
ガラス事業所第一グループ 米本 正一







